算数・数学学びの過程と成長
途中の式を残すと、見えてくること
自作の解説例で見る、考え方の振り返り。
01答えだけでは、分からないことがある
例えば 3 × (4 + 2)。答えが18でも、どの順番で考えたのかは答えだけでは分かりません。途中を残すと、自分の考えを確かめられます。
02一つの操作を、一行ずつ
3 × (4 + 2) = 3 × 6 = 18。まず括弧の中を計算したことが見える書き方です。3 × 4 + 3 × 2 = 12 + 6 = 18 という別の考え方と比べることもできます。
03前のノートと比べてみる
「途中の式が増えた」「単位を忘れなくなった」など、解き方の変化も成長を見つける手がかりです。この記事は学び方を示す解説例で、実在する生徒の成果事例ではありません。