← 学びのブログ

分数の割り算は、なぜ逆数を掛けるの?

「何個分あるか」を考えると、計算の意味が見えてきます。

01まずは、半分が何個あるか

2 ÷ 1/2 は、2の中に1/2が何個あるかを考える計算です。1の中には2個、2の中には4個あります。だから答えは4です。

02割る数を1にそろえる

2 ÷ 1/2 の割られる数と割る数を、両方とも2倍にすると、4 ÷ 1 になります。両方を同じ倍率にしても、何個分かという関係は変わりません。

03別の分数でも考える

3/4 ÷ 2/3 なら、両方に3/2を掛けます。割る数が1になるので、(3/4 × 3/2) ÷ 1 = 9/8。割る分数を1にするための倍率が、その逆数です。割る数が0の場合は計算できません。

同じテーマの記事を読む →